今では和歌山の温泉付きの住宅に住み、マリーナにはヨット、一台千万単位のスポーツカーに乗り、農業を趣味にして休日は釣り三昧の生活を送っています。
またこの投資法をマリーナで知り合った和歌山の山林経営者や実業家などにも指南して投資軍団を作っています。
大多数の人は信用取引で売買を回転させて、買い方にしろ売り方にしろ自分だけは儲かると勝手に思っています。しかし本当にあなた儲かっていますか?というと、そんな人はほとんどいません。
「自身の欲望と恐怖に打ち勝つことができる人」とはどういう人でしょうか?
要するに、自我が薄い人です。
自我が薄い人とは、マネーゲームの第二段階から脱出した人と言い換えてもよいでしょう。
要するに、自分は自由意志を持った行為者であり、状況をコントロールできる能力を持っていると信じている俗人とは対局の場所にいる人です。
状況をコントロールできる?できますか?そんなものはできないのです。
市場の地合いも、欧州の選挙の結果も、何もかも、あなたにコントロールする力などないのです。要するに自由意志などないのです。
にもかかわらず、大多数の投資家はああでなければならない、こうでなければならないと考えるのです。
しかし投資で儲けているある割合の人は全くそのようなことは考えないのです。
それはお百姓さんが種を植えて、あとは水をまいたりしてして世話をしますが、基本的にはお天道様にお任せというのに似ています。水害が起きるかもしれませんし、日照りが起きるかもしれませんが、それがエゴにどうこうできないものであることを理解しているのです。
ですから、そういう人は恐怖心もないのです。
今日みたいな日にどんどん買いに入ることができます。"









